「モモ、まだ俺はガキだから、
ちゃんとお前のことを
守ってやれるようになるまで
あと何年かかかる 。
この先も
ずっとずっと一緒にいようって思ったら、
きっともっとたくさんのことを
越えていかなきゃいけない。
今回みたいなことだって
また、あるかもしれない。」
そう言って蒼介さんは
迷いのないまっすぐな眼差しを
私に向けた。
「でも、お前のためだから
がんばろうって思うし、
モモを誰よりも
幸せにしてやりたいって思う。
世界中で
俺にこんなふうに思わせてくれんのは
お前だけなんだよ、モモ。
お前以外のだれでもダメなんだよ。
だから、不安になんてなるなよ?」
「……うん」
「他の奴らには
どんな風に思われてもかまわない。
でも、モモには
今の俺を見て欲しいと思うし、
この先の人生を、
モモと一緒に歩いていきたいって
思ってる。
今も、この先も
お前には
おれの手の届くところに
ずっといて欲しい。
俺は、お前のことしか考えてないよ。」
そう言って
もう片方の手のひらで
優しく頬を包む蒼介さんを
じっと見つめた。
ちゃんとお前のことを
守ってやれるようになるまで
あと何年かかかる 。
この先も
ずっとずっと一緒にいようって思ったら、
きっともっとたくさんのことを
越えていかなきゃいけない。
今回みたいなことだって
また、あるかもしれない。」
そう言って蒼介さんは
迷いのないまっすぐな眼差しを
私に向けた。
「でも、お前のためだから
がんばろうって思うし、
モモを誰よりも
幸せにしてやりたいって思う。
世界中で
俺にこんなふうに思わせてくれんのは
お前だけなんだよ、モモ。
お前以外のだれでもダメなんだよ。
だから、不安になんてなるなよ?」
「……うん」
「他の奴らには
どんな風に思われてもかまわない。
でも、モモには
今の俺を見て欲しいと思うし、
この先の人生を、
モモと一緒に歩いていきたいって
思ってる。
今も、この先も
お前には
おれの手の届くところに
ずっといて欲しい。
俺は、お前のことしか考えてないよ。」
そう言って
もう片方の手のひらで
優しく頬を包む蒼介さんを
じっと見つめた。



