「………でも、蒼介さん
本当にごめんなさい。
頭ではわかっているんだけど
どうしようもなく
不安になってた。
蒼介さんが
すごくすごく
大切にしてくれてるのもわかってるし
蒼介さんのことも
信じてる。
なにを耳にしても
大丈夫って思ってた。
でも、それなのに
蒼介さんが
栞さんと一緒にいるところを見てから
頭の中に霧がかかったみたいに
辛くて苦しかった。
どうしようもないくらいに
不安になってたの……。」
そう呟いて
制服のスカートをぎゅっと握ると
蒼介さんの大きな手が重ねられた。
本当にごめんなさい。
頭ではわかっているんだけど
どうしようもなく
不安になってた。
蒼介さんが
すごくすごく
大切にしてくれてるのもわかってるし
蒼介さんのことも
信じてる。
なにを耳にしても
大丈夫って思ってた。
でも、それなのに
蒼介さんが
栞さんと一緒にいるところを見てから
頭の中に霧がかかったみたいに
辛くて苦しかった。
どうしようもないくらいに
不安になってたの……。」
そう呟いて
制服のスカートをぎゅっと握ると
蒼介さんの大きな手が重ねられた。



