「あんなに綺麗で素敵な人が
うちのお兄ちゃんを
2年間も思ってくれてたなんて…
なんだか信じられない…。」
「ん。ってかさ、
あいつが一樹の元カノで
ホッとした?」
「うん。」
「ってことはさ、
お前、ちょっとは
兄貴離れできたんじゃん?」
「………かな?
もし、栞さんが蒼介さんのことを…
…とかだったら、私、今頃…….」
あんなに綺麗な人が現れたら
私なんて…
う、涙、出そう…。
「そっか、そっか。」
そう言って目を細める
蒼介さんの腕のなかに
抱き寄せられた。
蒼介さんの胸のなかで
蒼介さんの優しい声がひびく。
「モモ。ちゃんと、お前の気持ち
気づいてやれなくてごめんな。
でも、これからは、
不安になったら、
どんなことでも俺に言え。
わかったか?
一人で悩まれんのが一番きつい。
一緒に悩んでやれないだろ?
だから、不安でもなんでも
モモの心、
全部おれに見せろよ。」
「うん。」
「それから
俺もさ、いろいろ不安なんですけど?
モモちゃん、モテるから。」
「そんなことないよ?」
「だから、
心だけじゃなくて
体もちかいうちに全部みせてな。」
そう言って蒼介さんは
クスクスと笑っている。
「もう!
なんですぐ、そうなるの?!」
「だって、そうなるだろ?」
もうっ!!
蒼介さんから体を離して
蒼介さんを見つめた。
うちのお兄ちゃんを
2年間も思ってくれてたなんて…
なんだか信じられない…。」
「ん。ってかさ、
あいつが一樹の元カノで
ホッとした?」
「うん。」
「ってことはさ、
お前、ちょっとは
兄貴離れできたんじゃん?」
「………かな?
もし、栞さんが蒼介さんのことを…
…とかだったら、私、今頃…….」
あんなに綺麗な人が現れたら
私なんて…
う、涙、出そう…。
「そっか、そっか。」
そう言って目を細める
蒼介さんの腕のなかに
抱き寄せられた。
蒼介さんの胸のなかで
蒼介さんの優しい声がひびく。
「モモ。ちゃんと、お前の気持ち
気づいてやれなくてごめんな。
でも、これからは、
不安になったら、
どんなことでも俺に言え。
わかったか?
一人で悩まれんのが一番きつい。
一緒に悩んでやれないだろ?
だから、不安でもなんでも
モモの心、
全部おれに見せろよ。」
「うん。」
「それから
俺もさ、いろいろ不安なんですけど?
モモちゃん、モテるから。」
「そんなことないよ?」
「だから、
心だけじゃなくて
体もちかいうちに全部みせてな。」
そう言って蒼介さんは
クスクスと笑っている。
「もう!
なんですぐ、そうなるの?!」
「だって、そうなるだろ?」
もうっ!!
蒼介さんから体を離して
蒼介さんを見つめた。



