あなたがいるから




よーし!アイス!


「おい!愛花!」

「ふぇっ?」


この声は、
私が絶対間違えるはずのない
小さい頃から聞いている優しい声。

「ふぇっ?じゃねぇーよ。」

「いや、まぁ、これは‥‥‥そのですね‥‥」


後ろを振り返ると自転車を押して歩いてくるりょうちゃん。

いつ見てもかっこいいなー。