「なんで、その問題が解けたんでしょう?クスッ」 「知らないわよ!たまたまでしょ」 「私がその正解確率の正解者だからですよ」 「......!?」 「じゃあ、席に戻りますね」 「すごいね、あの問題解けるなんて」 「簡単だったものww」 「あのさ、屋上に行かない?」 「いいよ」 丁度行きたかったし♪ 「じゃあ、行こう^^」