「あの...今日から編入することになっている奥津城光朱と言います」
「ああ..私としたことが....あんなにも取り乱した姿を.....もう生きていけません...アリス様‼︎どうか私をあなたの住まう神殿へ連れてってください‼︎‼︎」
「いや、だからわたし人ですって」
「ん?ああ‼︎‼︎また私としたことが..すみません奥津城様...
ゴホンッ、では!気を取り直して、私はこの竜童学園学園管理塔受付嬢をしております。華時梅花と申します。この学園のことでわからないことなどが有りましたら、私にお尋ね下さい。それから、理事長室へはこちらのカードキーを使って、奥のエレベーターよりお上がり下さい。で、こちらがゲスト用カードキーです。」
「ありがとう御座います、それでは」ニコッ
「・・・・っ//////」
「ああ..私としたことが....あんなにも取り乱した姿を.....もう生きていけません...アリス様‼︎どうか私をあなたの住まう神殿へ連れてってください‼︎‼︎」
「いや、だからわたし人ですって」
「ん?ああ‼︎‼︎また私としたことが..すみません奥津城様...
ゴホンッ、では!気を取り直して、私はこの竜童学園学園管理塔受付嬢をしております。華時梅花と申します。この学園のことでわからないことなどが有りましたら、私にお尋ね下さい。それから、理事長室へはこちらのカードキーを使って、奥のエレベーターよりお上がり下さい。で、こちらがゲスト用カードキーです。」
「ありがとう御座います、それでは」ニコッ
「・・・・っ//////」

