命預けます・・・あなたに・・・。

「昼休みどうしているんだ?」


「教室の隅っこで、
お弁当を1人で食べている。


その方が気が楽だし、
皆の目線も気にならない・・。」


本当は嘘・・・・・


みんなの目線が苦しく、
いつも俯いたまま弁当を食べているから、
あまり食欲は湧かない。


「ここに来るか?」


「へえ?」


「間抜けな声だな???


俺も1人でここで昼休憩しているし、
ほとんど・・・絶対に他の生徒は来ない。


俺だけの場所だけど・・来るか?」


「いいの?


先生の邪魔にならない?」



「ならないよ。」


先生の優しい笑顔に私は泣きそうになったが、
何とか我慢をして、
次の日から先生とお弁当を食べる事になった。



サイド終わり。