命預けます・・・あなたに・・・。

大きな家に着き、
玄関の前で運転手がドアを開け、
私は降りた。


「ありがとうございます。」


「いいえ。」


私は運転手に挨拶をして、
家の中に入ると、
お手伝いさんが待っていた。


「お帰りなさいませ。


お父様とお母様はいません。
弟様はまだ学校から、
戻ってはおりません。」


「分かりました。」


私はお手伝いさんに挨拶をし、
自分の部屋に行った。


自分の部屋に入ると、
鍵をかけた。