僕を生み出すために必要なもの それを犠牲するほどの価値が 僕にはあるのか? もっと便利なものが世界にはある。 僕にとって 生きるということは、命を削ることだ。 でも、 僕なんかよりも便利なソレは 生きるということは、何かを綴るということだ。 ソレには、命がいくつもある。 壊れない限り、永久を約束された体。 使い終われば次がある命。 ソレは僕なんかより長く、そして強く 誰かの役に立つことができる。