Eternal love

俺はもう一度

ベンチに座り星を見始めた。



どれが何星かなんかわかんないし、

何座かもわかんない。



ただ、

あの星きれいだな

そうやって星を見るのが好きだった。



星を見ていると、

何故か癒された。



気付いたころには、

夜に星を見に来ることが習慣になっていて、

毎日欠かさずに星を見ていた。



俺は、

ココアをもう一口だけ飲み

ベンチから立ち上がった。



「そろそろ帰るか……」



俺は、

堤防沿いの道を

家に向かって歩いて行った。




今日はなんだか、

不思議な日だったな。




俺の心は何となく

喜んでいるように感じた。