クラス狩り





「そっか。さすが中村先生だね!顔だけじゃなくて、性格までイケメン」

「あはっ。夢は、中村先生がお気に入りだね」

「え、そうかな…っ。…でもね、違うんだよ…?…先生じゃなくて…その…」

「分かってるって。他に好きな人がいるんでしょ?」

「えっ。夢ちゃん、好きな人がいるの!?」

椅子に座っていた千里がベッドに飛び移ってきた。

「誰?誰?同じクラス!?」

「…同じクラスだよ。名前な内緒だけど」

「え~…誰だろう…気になるなぁ…」