クラス狩り





「…ふふっ。のんは私達の代表って訳だよ。ちゃっかり私達の無実、証明してきてよね」

夢にポンッと背中を叩かれた。

「う、うんっ」

私は小さく頷くと、部屋を出た。

なんとなく頭に入っている地図を頼りに、【教師待機室】を探しだす。

「あったあった」

【教師待機室】は予想通りの位置にあった。

そして隣にある小部屋のドアをノックする。

「どうぞー」

中から先生の声が聞こえてきた。