感想ノート

  • 母親は芸能事務所社長。



    そして絶賛引きこもり中の私、 時宮 冬祢。



    ある時お母さんが海外に行くことに。



    お母さんは私が心配だと言って、とある人を派遣した。



    そして派遣されてきたのは…ー



    国民的アイドルのメンバーの一人だった。



    前途多難の予感しかしない。


    あぁ、どうやら私の引きこもりライフは一筋縄ではいかないようです。





    こんな感じてどうでしょう?
    あまり文章力がないですが、使用していただければ幸いです!

    葉月時雨 2014/06/28 19:56

  • はじめまして。
    たまたまこの小説を見つけて読ませていただきました。
    すっごく面白かったです!!
    私も若干引きこもりになりつつあるので、主人公ちゃんに共感できました。
    続きを楽しみにしています!

    葉月時雨 2014/06/26 21:40

  • たゆほ様
    コメディになるのか
    シリアスになるのか

    わからなかったので
    コメディとして
    書かせて頂きましたが

    引きこもりという、心に秘めたもの
    アイドルとの日々でどう変っていくのか

    難しい所ですよね

    頑張ってくださいね

    竹久祐 2014/06/23 02:33

  • ポエム依頼ありがとうございます


    ―――――

    高校生 冬弥

    そう、わたし
    人間不振のオタク系引きこもり

    人生経験はまだまだだけど
    色々な事情があるのよ



    ママの気まぐれ
    ママの思いつきから

    突然現れ
    わたしのケアをしてくれるって


    えっ!? アイドルが!?

    まさか!!

    ウソでしょ!?



    信じらんない現実が
    ホントに現実になっちゃって


    驚き、桃の木、山椒の木!?

    ラッキーなんだか
    アンラッキーなんだか


    引きこもりライフも
    波瀾万丈

    わたし冬弥 がんばります


    ―――――


    です。ます。
    でした。ました。

    の文章と

    〜した、〜する

    などの文章が混在していますよね

    統一されたほうが
    すっきりすると思いました

    竹久祐 2014/06/22 22:25

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