「…いいけど、これきると高校生に見えなくなっちゃう。」 「なにいってんの。 あんた中山先輩が高校生に見えんの?」 ……確かに。 ふけてるのは間違いないな。 それなのに甘味を掻き込む中山のミスマッチさにまたもや笑みがこぼれそうになるのを、春は必死になって止めた。