先輩が道端でぶっ倒れてたんですが。




周りにはよく逆だね、逆逆。と言われる始末。


そんな瑠璃子に見上げられているにも関わらず、春は凄まじい威圧に頬が引きつった。


「どういうことも何も…」


「詳しく説明しなさい。

最初から!」

怖いですお姉様……。


ため息をこっそりはいた春は渋々口を開いた。