100回目のスキ



助けに来てくれたとき男の人に放っていた黒いオーラ。


いつもと違って男の子を感じさせるような口調。


鋭く冷たい眼差し。

気になってしょうがなかった。


いつもフワフワしている爽太くんが感じが違ったから。


私は前をスタスタ歩いていく爽太くんの後ろ姿を見つめていた。