ビターな彼氏の甘い誘惑


呉羽部長は
ただ、ポロリと落ちてきた涙を
ぬぐって、
また髪を撫でてーーー


そのまま頬を撫でて、
私を引き寄せた。


嫌なら、
ココで拒否してくれないと
止まらないよ?


なんて、
また
耳元でささやかれたら・・・・



抵抗なんてできない。


ただ、
あとは、流されるだけ。