最悪のクリスマスから3日経ち今は風花が私の家に遊びに来ている 私の家族のことも話して今はこの間のクリスマスの話 「なにそれ!?最悪!!最低!!」 『うん‥‥』 「優唯はさ葛城の事好きなの?」 『わかんない‥‥』 「じゃあさ葛城が女の子とベタベタしていたところ見てどう思った?」 『嫌だった‥‥胸の部分がモヤモヤしてなんかイライラした』 「好きなんじゃないの?」 『‥‥』 風花は目を逸らさずに言ってくる