『あの‥‥平気ですからもう謝らないでください誤解が解けていて良かったです‥‥それじゃあ』 そう言って席についた 私が来るときにはすでに来ていたらしく悠斗くん達が席についていた 『秋人くん司くん大地くんありがとう』 「じゃあキスしてくれる?」 『嫌です』 「どう致しまして」 「‥‥」