まっしろ彼女は幼なじみ





俺は、ごまかすようにしろの頭に手をのせ、ポンポンとまた叩く。




「手をのせやすい所に頭があるから」




そう悪態をついてごまかす。




「よくないよ!それ全然よくない!」




そう言って、俺の手を振り払う。




「もー!幼稚園のときは同じくらいだったのに....」




「しゃーねーだろ。成長期だよ。成長期」




また頬を膨らませるしろ。