しろの顔を見てみると、言いたいことを我慢しているような顔だ。 「しろ。どした?」 おそらく、クラス表を見に行きたいのであろうと思い、聞いてみると、しろはふるふるっと首を横に振った。 「ん?どした?クラス表見たいんだろ?」 もう一度そう聞くと、 「....だって、ゆうきてくれないと....見れないもん」 そうぼそぼそと答えた。