なんだか、そー言うアリス様は、 "寂しさ"を隠してるみたいだった。 「だからと言って、 雷貴様がアリス様の執事になることはないですよね!?」 た、確かに…!! よく気づいたな、翼ちゃん。 「…そうよ。 でも、残念ね。」 …どーゆーことなんだろう…。 「もう… 決定したの、雷貴様。 貴方はもう少しで、私の本当の執事になるのよ。」 信じられなかった…。 本当に…アリス様の…。 アリス様は、勝ち誇った顔をしてた…。