『空兄!!』 空兄が足を止め、再び私の方に向く 『ねぇ・・何があったの?』 空「・・ごめん」 『謝ったって分からないよ・・』 空「咲、ここにいたら危ないから関西に帰るんだ」 『どういうこと?』 しばらく沈黙のあと 空「お前も傷ついてほしくないんだ・・」 『誰かのためにこんなことしてるの?』 空は黙って私に背を向けた