「あ…」 二人同時に言って、あたしと真理ちゃんは苦笑いを浮かべる。 「…神楽、長谷川。今から職員室に来い」 やっちゃった…と麟は思った。 真理菜も同じ事を考えているらしく、ため息をついている。 結局、担任の説教は、一時限目が終わるまで続いた…