無敵ガール!1【2執筆中】




「お昼かぁ!よし、」

指を鳴らす。

「な、何!?」




「李依お嬢様。ランチですか?
直ちに用意します。」

「姫神家私専用シェフ達でーす!!」

「「「専用シェフぅぅ!?」」」

「え、恵梨香の家ある?こんなの」

「な、ないですわっ!…だって、世界No.1とNo.2は物凄い差があるんですものっ!

姫神家は世界有数のセレブですわ!」


「だよねぇ、私の家No.2だけどこんなのないもん」

「陽花、恵梨香ぁー?何してんの、」


「…李依の家すごいねって話…。」

「えぇ…。」


何だぁ?二人してー