憧れの選手とスポーツ大好き女子の恋

「くっ…分かったわよ…」

と言い残し、女の子たちは去っていった。

「君、大丈夫?」

え…えー!!やっぱり谷選手だぁぁぁぁぁ!!!

「だ、大丈夫です//」

うわあああ!やばい!!!
谷選手と話してしまった…!!

「あのっ…なんでここに…?」

そーだよ!!浮かれてる場合じゃない!!
何でここにいるか聞かないと!

「君、俺のことを応援してくれてた子だよね?一人で」

えええええ!まぁそうだけども!!

「そ、そうですが…」

「ありがとう。応援してくれて」

え?は?なに?
「はい?」

何この人…

「だから、お礼言ってるの。サヨナラホームラン打てたのも君のおかげ」

私のおかげじゃないのに…なんていい人!!!

「私のおかげじゃないですよ!!!」

あ、もう11時過ぎてる…まだ居たいけどそろそろ帰らなきゃ

「あの!私そろそろ帰りますね…」

私が帰ろうとしたら……

「あ、ちょっと待って!」

呼び止められた

「これ」
と言って、渡してきたのは…

メアドとけー番が書いてある紙…

って!私あの憧れの谷選手に連絡先もらっちゃったよ!?!

「え!!」
私が驚いていると…

「じゃあ帰ったら連絡してね。じゃあ」

「え、あ!さようなら」

てか!帰ったら連絡しないといけないの!!??
まぁとりあえず帰ろう…