「弟も中学生になる直前で。友達と遊んでいて.....あなたはここ数年、愛を感じていないのよ。すぐそばに人は居なかった。そうでしょう?右京。」 もう、嫌いになって。顔もみたくないぐらいに。 追い出したいぐらいに嫌いになって。 「違う!俺は!加桜のことが.....」 言いそうになった口を慌てて押さえる。 「ごめんなさいね。それ以上はあなたの妹として聞けないわ。あなたは私の兄。」 その言葉は私が一番理解してない言葉。