元々私は南以外人と喋らなかった 言わいる、人見知りで... 恋愛とかも全然で そんな時 『あのっ、川原 亞弓』っと呼ばれた 確か、同じクラスのイケメンで人気の 『俺、亞弓の事ずっと好きでしたお付き合いしてくださいっ』 耳を疑ったが私に告白してくれたのが ―ヒロだった 『何で私なんかを?』一応理由聞いてみた 『お前さ、普段大人しいのに川で溺れていた子犬助けてただろ』