ー死来世(星来)ー 俺は水色の長い髪の毛を揺らして走って行く彼女の後ろ姿を見つめた。 「あー…ぁ、オヌシもちょっとさっきのは酷かったぞ。」 『あぁーうっせ…』 俺はブツブツとそう言って猫病子を地面におろした。 確かにぺったんことか言ったのは…ヤバかったと思うけどな… 相手、女だし。 ていうか、そんなことで勝手に一人で走って行って…