『せっかく話せたのにーーーーっっ!!』
「あぁーもう、子供みたいに泣かないでよ」
『恋っていうのはこういうものなのよーっっ!』
私はその場に座って子供のように足をばたつかせた。
だってだって!
私のこと嫌いだってよぉー!
あのイケメンに言われて泣かないやついる?!
いないでしょ?!
真っ白な肌に、すっと伸びた鼻に
綺麗な茶髪の少し長い髪の毛
そして細いけど筋肉がしっかりついていて、背も高くて…
180くらいだと思うけど…
『うわあーーっ!失恋確定ですかー?!麻理奈さーん!!』
私は麻理奈の胸に飛びついた

