「総ちゃんっ!!」
息を切らしながら
うれしそうな顔で
男の体に勢い良く抱きついた。
「やーっと来たか。
おっせぇよ」
そう言いながら
小柄な女性の背中に手を回し
「なかなか仕事に行ってくれなくて
家出れなかったの。
ごめんね。」
「なら仕方ないな。
暗かったから怖かったろ?」
そんな会話を交わし
2人で見つめあう姿を
目の前で見ると
何だか、胸の奥に
重く痛いものを
少しだけ・・・感じてしまう。
「だ、誰!?」
女性が階段に座る私の姿に気づき
驚き怖がり
男の腕にしがみつき
私の方をじっと見ている。
「あ、だった・・・・
下着持って来た?」
「え?う、うん?
え?下着って・・・
総ちゃん・・・もしかして
この子と・・・」
「へ!?ち、違う違う!
まひろ勘違いすんな!
家に帰りたくないって言うからさ。
んで、まぁ・・・
親切心でシャンプーしてやったら
服がありませんって事で・・・
服は俺のがあっけど
さすがにパンツはねぇからさ」
「ふぅん・・・・・」
「何?怪しんでる?」
「べっつにー?」
「ならいいけど・・・」
何か・・・私の存在が
微妙にケンカの種になってるんじゃないだろうか・・・
息を切らしながら
うれしそうな顔で
男の体に勢い良く抱きついた。
「やーっと来たか。
おっせぇよ」
そう言いながら
小柄な女性の背中に手を回し
「なかなか仕事に行ってくれなくて
家出れなかったの。
ごめんね。」
「なら仕方ないな。
暗かったから怖かったろ?」
そんな会話を交わし
2人で見つめあう姿を
目の前で見ると
何だか、胸の奥に
重く痛いものを
少しだけ・・・感じてしまう。
「だ、誰!?」
女性が階段に座る私の姿に気づき
驚き怖がり
男の腕にしがみつき
私の方をじっと見ている。
「あ、だった・・・・
下着持って来た?」
「え?う、うん?
え?下着って・・・
総ちゃん・・・もしかして
この子と・・・」
「へ!?ち、違う違う!
まひろ勘違いすんな!
家に帰りたくないって言うからさ。
んで、まぁ・・・
親切心でシャンプーしてやったら
服がありませんって事で・・・
服は俺のがあっけど
さすがにパンツはねぇからさ」
「ふぅん・・・・・」
「何?怪しんでる?」
「べっつにー?」
「ならいいけど・・・」
何か・・・私の存在が
微妙にケンカの種になってるんじゃないだろうか・・・



