大きく広げ見ている私に
「いや、その、真弓ちゃん
それあげたから
俺の彼女になれとか
俺の為に尽くせとか
そういう意味じゃないからね」
安心したような表情を浮かべたと思ったら
今度は、焦ったように
弁解をしている。
何だか・・・
飽きない人だ。
「うん、分かってる。
ありがとう」
と受け取ったものの
これを持って帰って
家で使うと
プレゼントされた意味がなくなるような気もするし・・・
普通に考えると
リオンくんの家の掃除とかする時に・・・って事なんだよね。
っていうか、そもそも
私は、こんな中途半端な気持ちで
お試しとは言え、リオンくんと一緒にいていいのだろうか。
私って、すごく尻軽女じゃないだろうか。
ううん、絶対
尻軽女だ。
いくら総一に勧められたとは言え
なぁなぁの流れで
こんなふうに
一緒にいるなんて事自体
自分がない証拠じゃないか。
「いや、その、真弓ちゃん
それあげたから
俺の彼女になれとか
俺の為に尽くせとか
そういう意味じゃないからね」
安心したような表情を浮かべたと思ったら
今度は、焦ったように
弁解をしている。
何だか・・・
飽きない人だ。
「うん、分かってる。
ありがとう」
と受け取ったものの
これを持って帰って
家で使うと
プレゼントされた意味がなくなるような気もするし・・・
普通に考えると
リオンくんの家の掃除とかする時に・・・って事なんだよね。
っていうか、そもそも
私は、こんな中途半端な気持ちで
お試しとは言え、リオンくんと一緒にいていいのだろうか。
私って、すごく尻軽女じゃないだろうか。
ううん、絶対
尻軽女だ。
いくら総一に勧められたとは言え
なぁなぁの流れで
こんなふうに
一緒にいるなんて事自体
自分がない証拠じゃないか。



