「ありがとねぇ…奏~。」 遥ちゃんは、私に携帯を返した。 「はぁ…男になって… 男を誘惑してほしかったなぁ~。」 私がため息を吐きながら言うと… 「無理~ やっぱり、男になったら… 女をオトさないとねぇ~?」 遥ちゃんは、笑いながら言った。 せっかく男になれるのに~!! まぁ…蛍の顔は、中性的だから… 変わらないんだけどね…?