私の中にあと二人いる③


やっぱり…


「み、みんな…帰ってもいいんだよ…?


私は、なれてるからいいけど…

やっぱり…男が、ここにいるのは辛いよ…」



みんなは、顔をひきつりながら…

外で待ってると言って…店を出た。



さすがに…無理だよねぇ…

私も、ちょっと…無理かも…



「じゃあ、僕と替わって~。」



遥が、私の中で言ってきた。