私の中にあと二人いる③


「はぁ…色んなタイプがいる~

かわいい系…ワイルド系…俺様系…天然系…


嘘ッ!! 双子までいる~!!」


奏は、一人でニヤニヤしながら騒いでいた。


鳳凰のみんなも…

ここがどういう場所か分かったみたいで…


顔を青白くしていた。


「か…奏。もしかして…ここって…」


「えっ!?

あぁ…蛍の考えてる通りだと思うよ~?


ここは…BL喫茶だよ~!!」