私の中にあと二人いる③


こん中に恭也がいると思わねぇが…

一応、捜してみるか…


俺は、大勢の中から恭也を捜した。


「ねぇ、お姉さーん。

俺らと遊ばねぇ~?」


「女の人が一人でいるなんて危ないよ~

俺らと一緒にいようよ、ねぇ。」


俺の肩に男共が腕を回してきた。


「触んじゃねぇよ!」


俺は、男共を殴り逃げた。


お前らみたいな雑魚に構ってる暇ねぇんだよ!