「いや、手加減したつもりなんだけどな… 男になってるからか、力が強くなってるみたいだな…」 ははっ…と頭をかいて笑っていた。 「終わったなら、帰るぞ。」 恭也が俺たちに言って、帰ることにした。 「つまんねー、最近の奴等は手応えねぇよな~」 「そうだな… でも、俺には洸がいるから… つまらなくはねぇな。」 洸との喧嘩が一番好きだ。 俺をここまで、楽しませる奴なんて他にいねぇよ。