遥の言葉で、女たちは凍りついていた。 「つまんないの~。」 遥は、そう言って… 俺たちの元に戻ってきた。 「ほらっ、行こう~。」 遥は、俺たちの背中を押して女たちから離れた。 「こんなに簡単にオチるんじゃ… 面白くない…それに… やっぱり、女は嫌いだな…」 俺の後ろで背中を押している遥が… 小さな声で言っていた。