私の中にあと二人いる③


「ねぇ…僕、君みたいな子タイプだなぁ…

名前、教えてくれない…?」


遥は、地味な女に話しかけていた。


「…えっ!?

あっ…あの…///」


「ねぇ…教えてよ…

僕、一目惚れしちゃった…」


遥は、ニコッと笑って女の手をとりキスした。


「「「 キャ~ /// !!」」」


他の女たちが、遥の笑みを見て騒ぎだした