「遥、本当に戻るんだろうな?」 俺は、慶都や良太にイラついている遥に言った。 「戻るよ~ 僕は、ただ男になって… 女をナンパしてみたいな~って思っただけだから… 恭也が心配するようなことはしないよ。」 遥は、そう言って上着を着た。 「ナンパ!? なら、俺が教えてあげるよ~ 俺の得意分野だからねぇ~。」