「あの~ 愛し合ってるのは、痛いほど分かるけど… 今は、蛍ちゃん…男だからさ… その、男同士でキス見せられる… 俺らの身にもなってくれないかな~?」 慶都は、苦笑いしながら私たちに言ってきた。 あっ…そうだった… 私、今、男だった…!! 「いや、いいんだよ、キスしてくれて!! 俺も遥が男になっても好きだからさ!! だけど… 蛍ちゃん…服、着てくれねぇ…?」