[ガラガラッ] 保健室のドアを開けると真尋はベッドに寝ていて、長崎は椅子に座っていた。 「真尋…今 休んでるよ…近くにいてあげて?」 「あぁ。ありがとう。」 俺は真尋の手をぎゅっと握った。 しばらくするもと、真尋が目を覚ました。 「…か…ける…?」 「真尋…起きれるか?」 「…ん。」