「してないのかぁ…高瀬くんの家に行くんだよね?しかも両親が不在…ってことは…そーゆーことがあるかもしれないってことだよね。ま、実のところ、高瀬くん結構我慢してるっぽいし…」 「…翔と一緒に居れればいいの。だから…そういうことがあっても大丈夫!」 「まぁ、健闘を祈る!笑」 … –––––––––––––––