夢見る、私



しばらくして

乾先生が出てきた。

「もう、安心して下さい。出血は収まりました。」

「そ、そうすか…。ありがとうございました。」

不良さんがそう言うと乾先生はにっこり笑ったが、

「……ところで、ゆめかちゃん。なんでここにいるのかなあ?」

「…えへっ!もう、ねまーすっ!」

怒ってるから慌てて部屋に戻って眠った。