一日だけの夏恋



脱いだ瞬間に現れる彼女の肌の白さに、僕は目を伏せた。






パシャ



海で泳いでいたはずの彼女が

僕に水をかけた。




「ちょ、何するんですか!!」


「ふふふ」


彼女は楽しそうに笑った。







しかし、僕は見逃さなかった。













海の海水の水滴にまじって、

頬につたった、彼女の涙をーー・・・