『昼練はゼッテェ来いよ?』 彪牙のメールの文面が 頭をよぎった。 匠くんも心配してたって言ってた。 朝練は無断でサボっちゃったし(初日なのに) 断らなきゃ。 「実は....奈央ちん、あのね。」 「ん?何か用事でもある?」 「私、昼練行かなきゃならないの」 そう私が言うと奈央ちんは ハテナを頭に浮かばせたように キョトンとした。