それから、ずっと今週は眞白は休んでいた。 今日は約束の日曜日。 今日こそは、会えるかな? 部屋で一人、服装を決めていたらお母さんが入ってきた。 「あ、眞白ちゃんのお家から電話かかってきて、今日は行けないんですって」 「あ、そうなんだ、分かった」 やっぱり、無理か。 「あ、そうそう!市民病院に来れたら来てね、だって。近いし、行けば?」 ………病気?嫌な予感しかしないよ… 私はすぐに、病院にあった落ち着いた服装に着替え、家を出た。 1秒でも早く、つかなきゃ行けない気がしたから。