»莉乃 潤に半強制的に車で送ってもらい、家へと着く。 中に入るの、嫌だな………。 玄関の前でウロウロとしていれば、いきなり扉が開いた。 「はやく入りなよ」 促されるままに帰宅し、リビングへと進む。 功希が敷いてくれた律用の小さな布団に律を寝かせれば、後ろから首もとへ、ずいっと腕が回ってきた。