»潤 年に1度開かれる、高校の時の同窓会。 今年は珍しく莉乃が参加し、わいわいと会話の中心にいる。 よく織部さんが来るの許したなー、だなんて軽い気持ちで受け入れ、たまには俺以外の奴と話すのもいいかもしれない。という考えの元放置すること数時間。 ふと携帯を開けば恐ろしいメールが届いており、慌てて莉乃を見れば、その姿につい叫びたくなった。