「先輩、ごめん。」


ギュ

俺は先輩を抱き締めた

「先輩、大好きだよ。」

体を離して顔を見ると


「あーー!顔を見るな、間を作るな恥ずかしいだろ//////」

真っ赤な顔で言われだからすぐに

チュッ

触れるだけのキスをした。

「////////////お前これからも私の奴隷だからな!」


「えー、奴隷なんですか?」


「当たり前だろ?ちゃんとマッサージサボるなよ!!//// 」

でも、先輩卒業しちゃう

「放課後、私の家にこればいいだろ!//////」

「えっ、あっはい!」



これからは、いろんな場所マッサージするから先輩覚悟してね!


end